デマこい!

「デマこいてんじゃねえ!」というブログの移転先です。管理人Rootportのらくがき帳。

《文章能力と文笑能力》

このエントリーをはてなブックマークに追加
Share on Tumblr

《文章能力と文笑能力》2006/01/29




 「文才バトン」なるものが回ってきました。


 これは小説家になりたいと公言している私へのあてつけでしょうか。(違

 ごめんなさい、面白い文章なんてかけません。
 笑える文章なんてかけません。

 自分の書いたものを読むたび、ディオの声が聞こえるんです。


「死ぬしかないな、るーとぽーと」






1.モミアゲとアゴヒゲの真ん中辺りの毛に生まれ変わってしまったら、どっちに所属したいですか?


 私の場合、そのあたりにはウブ毛しか生えていません。

 っていうかヒゲ自体、あんまり生えてきません。

 不毛の大地です。

 なので荒野を放浪する旅人のように、

 孤高を誇って生きていきたいです。


 あ、ちょっと話は変わりますが、

 毛深い人の場合、首の後ろにタテガミみたいなのが生えてるじゃないですか。



 あれは髪の毛ですか、それとも背毛ですか?







2.ガチャピンとムックに喋ってほしい方言は何弁ですか?



 とりあえず、ガチャピンの喋る方言は三重弁に決定です。

 胡散臭い関西弁として有名な三重の言葉ですが(失礼

 私の友達にも三重出身の人って何人かいるんですよ。

 そのなかでも特にインパクト強いハイパワー少女がいて、


 彼女のあだ名がガチャピンなんです。





 ムック?


 名古屋弁でも喋ってればいいんじゃないですか。

 愛・地球博に親戚が出演していたことですし。マスコットキャラとして。


 ムックの場合、喋る言葉なんてどうでもいいです。

 それよりも私が気になるのは、



 彼の首の後ろに生えている毛が、髪の毛なのかセナ毛なのか(以下略






3.カレー曜日を作るとしたら何曜日と何曜日の間が良いと思いますか?


 ちょ、ちょっと息をさせてください。

 そんな、嘘だ。私の認識は間違えていたのか?


 カレー曜日って、月曜日の別名ですよね?


 土曜、日曜と遊び歩き、そして巡ってくる憂鬱な朝。

 それが月曜日。

 高校生のころは底なしの体力で、

 朝8時には家を飛び出していった。


 だけどそれも今は昔、

 土曜日にオールしてしまうと、その疲れが月曜日まで持ち越されます。


 ああ、起きられない。このまま永遠に眠ってしまいたい。


 僕はもう十代ではないのだ。

 そういえばニキビが出なくなった。

 首の後ろの毛も薄くなってきた。




 ――僕は年取った。



 そんな残酷な現実と、直面させられる日、それが月曜日。





 そうです、


 加齢曜日です。(死ぬしかないな








4.大根おろしに別名を付けるとしたら何がいいですか?





 シュベベ。


 ペルー語です。(違






5.猫科以外で豹柄でもいいじゃん!と思う動物は何ですか?


 ヒョウ柄って実は結構複雑な模様なんですよね。

 ただ黄色い地に黒の斑点が付いているわけじゃなくて。


 黄色をバックに、黒の輪っか型の斑点なんですよ。

 で、しかも斑点の一部が切れていたりして。


 そうです、眼科医院においてあるアレの模様です。


 小学校の遠足で動物園に行ったときは、

 視力測定も一緒にやれば効率的だと思います。
 

 すべての斑点の向きが一定だなんて、気にすんな。




 ちなみにヒョウ柄の競走馬がいれば、ちょっと楽しそうですね。

 走りの速さとか関係なく買っちゃいそうです。馬券。


 馬だけに首の後ろの毛もたっぷりです(くどい






6.日本武道館を1日借り切ってやってみたい一人遊びは何ですか?


 カラオケ?


 ロトシックスに当選したときみたいに。




 寂しさで死んでしまいそうです。






7.「人間」とは何でしょう?


 一人では生きられず常に他人を必要とし、しかし決して他者と理解しあうことのできない悲しい動物だ。他の生き物であれば、理解したいという欲望も、願望も、熱意も持っていない。だがしかし、人類は理性を手に入れてしまった。その結果として、ヤマアラシのジレンマを抱え込むことになった。終わらない戦争、激化する貧困と飢餓。そういったもののすべてが、このジレンマを起源としている。
 宇宙の誕生は時の消失した無から始まる。純然たる無から産み落とされた奈落の仔は、日の光を浴びぬままに強大な力を蓄え続けた。虚ろな瞳に獲物を探し、現在では完全ともいうべき支配力を持つに至った。おそらく、それは生命の本質であり、悪の体現だ。地球上で最初の細胞が産まれた瞬間、深海の噴火口を見下ろしながら、落とし仔は初めて声を発したであろう。濡れるように熱き「いななき」は、人間という存在を予見しただろうか。彼の支配は、生あるものに闘争を強制した。未来永劫に渡る懺悔を強いた。だからこそヒトという種が誕生し得たのも、また一つの事実である。遁走するものは駆逐され、狂乱に身を躍らすものだけが生き延びた。今ではそれが、世界を動かしている。
 人は誰もが、その胸に鈴を持っている。心の琴線に触れるなどという慣用句は、事態を的確に表現していない。弦を鳴らすには適当な力圧が必要だ。しかし、私たちが胸にひそめているものは、薄膜で作られた鈴である。わずかな風、わずかな揺れであっても、それを音という形に増幅する。そのかすかな波形に耳を澄ませ、我々は互いの感情を推し量る。それが解り合うということ。不確かな推測の域を脱することはない。
 あるいは、言葉という形にすることもできる。自らの胸の内で鳴り響く鈴の音を、言語という方法で伝達することもできる。しかし、その方法は本当に確実なのか。私の胸に踊る音色は、私にしか聞こえない。元来、言葉などでは描写しえぬ、得体の知れない姿をしているのだ。それを言葉というプラスチックトレーに押し込めて、溢れぬようにラップして、いったい何を共有できるというのか。愛情の総体は常にそのように切り売りされて、もとの形状は失われる。感情を言葉に載せるということは、即座に個の消失、無窮の一般化を意味している。人間はどこまでも孤独だ。



 ――飛ばし読みしてください。

 目が悪くなります。





8.次の人に答えさせたい「きかれても困る質問」を書いてください。


「さんすうって、おとなになってからはヤクにたたないんでしょ?」

「だったらどうしてベンキョーしなくちゃいけないの?」




 こういう質問に、きちんと答えられるかどうかで、子供の能力というのが大きく変わるようです。

 いい加減な知識と、いい加減な考え方しかしない大人はすぐに、

「自分で考えなさい」だとか、「そんなこと考えなくていいの」とか言います。


 そうやってテキトーな答えをすることが、子供をバカにしていくのでしょう。

 そういう大人にはなりたくないですね。

 そうですね。



9.前の人の質問8に答えてください。

前の人の質問8の答え:「あなたが黄色い紙テープだったら何に使われたいですか?


 例えば、出航する客船の別れのテープだとか、

 デパートのギフトコーナーの梱包用テープだとか、

 そういう綺麗な用途だったらいいんですけど……




 ……。(妄想中)







 あ、ダメだ。






 とてもここでは書けない。






10.次にまわす人は?


 ピンポイントで、マイミク&ブロガーのフラーレン


 同じサークルの可愛い後輩です。



 ちなみに彼のチャームポイントは、


 首の後ろの毛です。

 ごめんよフラーレン。(死ぬしかないな